杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号
次に、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社夢のぼり工房を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社夢のぼり工房を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、議案第114号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定については、大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者を「株式会社夢のぼり工房」に指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、議案第42号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社夢のぼり工房をしてすることについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
六次産業化商品はどうするのかですが、加工品として、胡椒やもろみ、紅茶、山香アグリの猪、鹿肉のウインナー及びハムや夢のぼり工房の豊後お宝めし、ほか冷凍そばの実等加工販売をしております。最近には肉を使ったゼリー、中野酒造が地元の二条大麦を使って開発した焼酎十王や、楽四季舎では地元米粉を原料にパンや団子等の加工、卸し、直売を行っているところです。
農業と商工業が連携した6次産業の加工食品開発に努力すべきではでありますが、現在、市では昭和62年度よりふる里便として取り組んでおり、その中の加工品として、こしょうもろみ、紅茶、塩のり、山香アグリのイノシシ・鹿肉のウィンナー及びハムや、夢のぼり工房の豊後お宝めしほか冷凍そばの実等を含めてセット販売しており、市内では生産加工された商品の販売促進を行っております。
次に、議案第126号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定につきましては、同施設の管理運営を株式会社夢のぼり工房に指定するものであります。 次に、議案第127号波多方トンネル直販所「いちみらんかえ」の指定管理者の指定につきましては、同施設の管理運営をいちみらんかえに指定するものであります。
これまで実施しておりました主な周辺部対策といたしましては、3地域を結ぶ巡回バスの運行、それから図書館の電算システム構築による3つの図書館のオンライン化や、それから県の旧町村部の対策事業を活用しての楽四季舎、それから夢のぼり、それからみろく酒造等の、こういう産業振興を初めまして、文化祭、ふるさとまつり、夏祭り等、合併前から行われていたイベントにつきましても、創意と工夫によってそれぞれの地域で引き続いて